"四万温泉"にこだわった地酒をお土産に!!

■源泉で仕込んだ「温泉酒」。 ■四万のお水で仕込んだ「四万の湧水仕込み」等々。
やっぱり、『温泉場に旅行に来たのなら、そこでしか飲めないお酒を飲みたい』というのがお客様の本音だと思います。
だから.....がんばりました。
『四万温泉の地酒屋・わしの屋酒店』で販売している四万温泉にこだわった地酒をご紹介します。

四万温泉にこだわった地酒とは...

『四万温泉にこだわった地酒』と胸を張って販売するためには、本当にこだわったところが無くてはならないと思います。
酒蔵のない四万温泉で「四万温泉の地酒」をつくるために、わしの屋酒店では、その素材(原材料)にこだわりました。

地酒の素材とは主に、酒米・酵母・仕込み水だと思います。

そんななかで、わしの屋酒店ではそれぞれの素材にこだわってみました。

■仕込み水■
・四万山系伏流水…四万の山々にしみこんだ伏流水で仕込みました
・四万の湧き水…四万温泉内の湧水で仕込みました
・温泉水…四万温泉のお湯で仕込みました

■酒米■
・契約栽培米「山酒4号」…四万川の清水が育てた酒米で仕込みました

■酵母は検討中です■
群馬県のオリジナル酵母「群馬KAZE酵母」という優れた酵母がありますので、これも何とかしたいと蔵元と検討中です。

※他にも原材料として米麹がありますが、これは酒米にこだわればそれ以上は無いと思いますし、醸造アルコールも凝るのが難しいというか、使っているというだけでイメージが悪いので、上記の3つにこだわるのが限界かと考えてしまっています。

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仕込み水へのこだわり

■仕込み水にこだわりました
「四万山系伏流水」…金星酒造さんという蔵元の井戸水は、四万山系伏流水だそうです。これはつまり、四万温泉を囲む山々に振り注いだ雨や雪が大地にしみこんで伏流水となり、金星酒造さんの井戸でくみ出されるのだそうです。
これを聞いた瞬間、頭に『四万の山に降り積もった清らかな雪が地酒に生まれ変わるイメージ』が浮かびました。
この地酒を"四万の雪清水"と名付けました。

「四万の湧水」…四万には清らかなお水がたくさんあります。そのお水を蔵元に持ち込んで仕込んでいただきました。
このお水は仕込み水としては硬水で、山廃仕込みという古来からの伝統的な製法で辛口のお酒を仕込んでいらっしゃる金星酒造さんには向いていた仕込み水だったそうです。蔵元に杜氏さんにも気に入っていただいて、この仕込み水で全国新酒鑑評会の出品酒を仕込んでいただき、何度も金賞を取ってらっしゃいます。
この地酒は"四万の湧水仕込み"と名付けました。

「四万温泉水」…仕込み水へのこだわりとしてはある意味、"究極"だと思います。 四万温泉の温泉(のお湯)で仕込んだのです。
四万温泉のお湯は、飲泉できます。そして、体に良いとされています。飲めるのなら、お酒だって造れるはずだと簡単に考えたのですが、仕込みの担当の金星酒造さんにはご苦労をかけたようです。
とにかく、四万(よんまん)の病を癒すといわれる温泉水で、百薬の長とされるお酒を仕込みました。
(いったいどのくらいの"癒し"があるのでしょう....)
"温泉一号""温泉二号"と名付けました。

酒米へのこだわり

■酒米にこだわりました
あまり知られていませんが、酒米の主な産地は新潟県では無くて兵庫県です。もちろん群馬県産の若水という酒米もありますが、品質と価格のバランスを考えると他の酒米で仕込むことが多いようです。
そこで諦めたら四万温泉にこだわった地酒はつくれないので、蔵元と協力によりこだわりの酒米も出来ました。

契約栽培米「山酒四号」…山田錦を父にもつこの酒米を四万温泉の近くの美野原という地区の田んぼで栽培しました。
この酒米はお米自体もすぐれたお米なのですが、このお米を育てたお水にこだわりがあるのです。
中之条町の小学生か中学生は必ず習うと思うのですが、美野原隧道という用水路があります。四万温泉から美野原までの10km程を岩盤にノミと金づちだけで直径1メートルほどのトンネルを両側から掘り進み、真ん中辺でつながったときにはわずか1メートルほど上下にずれただけだったと記録写真を見たときには、子供心にびっくりしたのを覚えています。
その美野原隧道で美野原まで運ばれているお水が、四万川のお水なのです。
四万温泉の中心を流れる不思議なあおい色にそまる清らかな清流・四万川の水に育てられた酒米なのです。
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【群馬県】
四万温泉の地酒屋 わしのや酒店
年中無休 駐車場3台(店横)
営業時間:AM8:00〜PM9:00
〒377-0601
群馬県吾妻郡
中之条町大字四万温泉3894-1
TEL:0279-64-2608
FAX:0279-64-2877
E-mail:shima@jizake.info